執筆者:水口貴博

まとめ
(高校生がしておきたい30のこと)

  • 学級委員に、立候補する。
  • 焦りを、行動のモチベーションに変える。
  • 世界観を広げるために、勉強する。
  • 大事な親友に接するつもりで、通学路を進む。
  • 学生服が着られることに、感謝する。
  • 高校1年が終わるまでに、何らかの進路を決めておく。
  • 制服デートに、出かける。
  • 正解のない問題は、自分なりの答えを出す。
  • あらゆる学校行事は、すべて出席する。
  • 学校行事は、本気になって、参加する。
  • ささいなことでも、気になれば、先生に質問しに行く。
  • ため息の後は、何か褒められたことを思い出す。
  • 夏休みに名前をつけて、何かに集中する。
  • 仲良くなった友人とは、友情があることに気づく。
  • 万能人間になれないことに、気づく。
  • 友人から万引の誘いがあっても、断る。
  • 高校時代は、アルバイトより、勉強やスポーツに専念する。
  • 大雨の中を学校へ通い、強い精神力を養う。
  • 友人の誕生日を、自分も楽しめるイベントと考える。
  • 頑張りすぎないように、頑張る。
  • 勉強の延長のつもりで、検定の勉強もする。
  • 高校の勉強に関係のない検定は、後回しにする。
  • 裁判所に、傍聴しに行く。
  • 友人との関係は保ちつつ、勉強するときは1人になる。
  • 明るい人生を歩んでいる自分を想像して、やる気を出す。
  • ライブコンサートに行って、もんもんとした心を吹き飛ばす。
  • 親から傷つく言葉を言われたときは「そういうことは言わないでほしい」と、はっきり伝える。
  • 異性と縁がない人は、高校時代に勉強して、後から取り返す。
  • 受験に失敗するところは考えず、合格するところだけ想像する。
  • 大人から侮辱された言葉は、応援と受け止める。

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