執筆者:水口貴博

まとめ
(小学生がしておきたい30のこと)

  • 登下校も休み時間も給食も、勉強と考える。
  • 自分は人生の主人公であることに、気づく。
  • つまらないことは、楽しくなるような工夫をする。
  • やる気が出ないことは、制限時間を設けて、ゲーム感覚にする。
  • 「どうせ無理」ではなく「きっとできる」と考える。
  • 外に出て、友人と遊ぶ。
  • 友人が答えを間違っても、笑わないようにする。
  • 頬杖をつくのは、やめる。
  • 建前を、学ぶ。
  • 本気になって、じゃんけんをする。
  • 10歳になれば、自分の部屋を持たせてもらう。
  • 買い物を1人でして、勇気を身につける。
  • 自転車で、隣町まで冒険する。
  • 風邪を引かなかった1年間を、目指す。
  • 学校のイベントは、恥ずかしがらず、全力で取り組む。
  • 友人から裏切られたときは、お父さんとお母さんに悩みを打ち明ける。
  • たくさん想像して、頭を鍛える。
  • 「ぼうっとするな」と注意されるくらい、よく想像する。
  • 嫌いな食べ物は、薬のつもりで、水と一緒に飲み込む。
  • サンタクロースの正体に気づいても、親の前では、気づいていないふりをする。
  • 転校生には、すぐ話しかける。
  • 親が疲れているときは、肩叩きをする。
  • 「ごちそうさま」と言った後は、食器を台所まで持っていく。
  • 何かのまとめ役を、一度は経験する。
  • 自分の心に正直に、行動する。
  • お年寄りや妊婦には、席を譲る。
  • 先生の誕生日は、色紙にみんなのメッセージを書いて、プレゼントする。
  • 悪さをしている人がいても、自分は真似しないようにする。
  • 自分が叱られているときは、自分の反省に集中する。
  • 感情を、コントロールできるようになる。

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