気晴らし・暇つぶしをしたいとき、思い出の写真を振り返りましょう。

自分が撮った写真を見るのではありません。

人が撮った写真を見せてもらうのです。

自分が撮った写真を見ることはあっても、人が撮った写真を見ることは少ないのではないでしょうか。

ここに新たな楽しみポイントが隠れています。

あなたが撮った写真も素晴らしいですが、人が撮った写真も素晴らしい。

たとえば、友人にお願いして、今まで撮った写真をいくつか見せてもらいましょう。

友人のスマホは、まさにプライベートゾーン。

人のプライベートを見せてもらうことになるので、もちろん許可は必要ですが、見せてもらえるならチャンスです。

お互いが写真を見せ合うことにすれば、すんなりOKをもらえるでしょう。

もちろん全部見せてもらうのは厳しく、一部だけになるはずですが、それでも面白い写真をたくさん拝見できるでしょう。

友人に思い出の写真を見せてもらおう

友人のスマホには、見たことない写真ばかりです。

いろいろな楽しい写真が入っていて、楽しめるに違いありません。

あなたのスマホには思い出の写真が入っているように、友人のスマホにも思い出の写真が入っているでしょう。

家族の写真、グルメの写真、ペットの写真、旅行の写真、テーマパークの写真。

自分が撮った写真を見るのも楽しいですが、人が撮った写真を見るのも楽しい。

写真の撮り方に自分とは違ったセンスや感性が感じられ、新鮮に感じるでしょう。

おいしそうなグルメの写真があれば「どこのレストラン？」と話が広がるでしょう。

「今度自分も行って食べてみよう」となるかもしれません。

旅行に行ったときの写真があれば「どこに行ったときの写真？」と話題が広がるでしょう。

観光地の写真や楽しそうな写真があったりして楽しめるに違いありません。

テーマパークに行ったときの写真があれば「どこのテーマパーク？」と話題が広がるでしょう。

アトラクションを楽しんでいる写真やキャラクターとツーショット写真などがあって、楽しそうな様子が伝わってくるでしょう。

友人の撮った写真は見応えがあり、時間を忘れて楽しめるはずです。

人が撮った写真を見ることも、楽しいひとときです。

• 友人が撮った写真を見せてもらう。