執筆者:水口貴博

毎日を明るく楽しく過ごす30の方法

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明るい毎日を送るために、何事も明るく考えよう。

明るい毎日を送るために、何事も明るく考えよう。 | 毎日を明るく楽しく過ごす30の方法

何事も気持ちの持ち方しだいで、変わります。

登山の途中で「まだ半分」と思うのと「あと半分」と思うのでは、気持ちに大きく違いが出てきます。

「まだ半分」と思えば、つらくなってくるし「あと半分」と思えばもう一踏ん張り力が出てきます。

つまり、プラス思考かマイナス思考かの違いなのです。

これは色のついたメガネで考えれば、わかりやすいです。

プラス思考という色がついたメガネで見れば、何でもすべてが明るく見えてきます。

たとえ暗いことでも、プラス思考という明るい色がついているため、何でも明るく見えます。

暗いことでも、明るくさせてしまう力がありますから、何でも明るく楽しく思えます。

しかし、マイナス思考という暗い色がついたメガネでは、何でも暗く見えます。

これらを考えていくと、あることに気づいてもらえたのではないでしょうか。

「明るい毎日」とか「暗い毎日」とかがあるのではありません。

結局「明るい考え」か「暗い考え」かだけの「気持ちの持ち方」しだいです。

気持ちの持ち方しだいで、あなたが明るい毎日を送れるかどうかが決まってしまうのです。

何事も気持ちの持ち方が大切なのです。

毎日を明るく楽しく過ごす方法(18)
  • 明るい毎日を送るために、何事も明るく考える。
相手の立場になり、考えよう。

毎日を明るく楽しく過ごす30の方法

  1. 大人より子どものほうが、よく笑っている。
    「明るい毎日」は、子どものほうが詳しい。
  2. 明るい毎日を送るためのキーポイントは「人間関係」。
  3. 何かをしてもらったら「ありがとう」と言おう。
  4. 気持ちは、言葉にして伝えよう。
  5. すべての人に対して、親切にしよう。
  6. 人生は、将来がわからないから素晴らしい。
  7. 転んでも、起き上がるだけ。
  8. とにかく挑戦が大切。
    やってみると、意外に簡単。
  9. 嫌な仕事は、さっさと片付けよう。
  10. 近すぎると、かえって見えないことがある。
  11. よく考えてから、行動しよう。
  12. 成功するために、こつこつ努力をする。
  13. 厳しいことを言ってくれる友人が、本当の友人。
  14. どうせやるなら、楽しくやろう。
  15. 無理やりかっこつけず、素直な自分でいる。
  16. 人それぞれ、方法は違うもの。
  17. 相手のいいところを、褒めてあげよう。
  18. 明るい毎日を送るために、何事も明るく考えよう。
  19. 相手の立場になり、考えよう。
  20. 小さなことでも、おろそかにしない。
  21. みんなと仲良くする。
  22. 外見だけで、決め付けないようにしよう。
  23. タネをまけば、いつか花になる。
  24. お父さん、お母さんを大切にする。
  25. 自分と同じ血が通う兄弟は、あなたにとっての宝物。
  26. 自分で決めたことは、自分で責任を取ろう。
  27. 人が見ていなくても、悪いことはしない。
  28. 一番好きなことが、一番上手になれる。
  29. たまには気分転換をしよう。
  30. 心は、いつまでも若く。

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