パートナーと一緒のベッドで寝ていますか。
それとも、別々のベッドで寝ていますか。
「疲れているから、別々のベッドで寝させてほしい」
「一人で寝るほうが、リラックスできる」
「一緒に寝ると、睡眠の妨げになりやすい」
いろいろな言い分があるでしょう。
どれも一理ありますが、新婚3年間は、ぜひ一緒のベッドで寝ることをおすすめします。
一緒のベッドで寝ると、夫婦らしい生活を送りやすいからです。
一緒にベッドで寝ると、スキンシップをしやすくなります。
パートナーが真横にいますから、手を差し出せば、すぐスキンシップができます。
寝る前のキスも、寝起きのキスも簡単です。
手をつなぎながら寝ることもできます。
なにより、相手に触れやすい位置にいると、夫婦の営みもしやすくなります。
愛し合う夫婦関係が、自然と長続きしやすくなり、子どももできやすくなるのです。
夫婦関係においても、子作りにおいても、一緒のベッドで寝ることは大切です。
疲れていたり忙しかったりなどの事情もあると思いますが、できるだけ一緒のベッドで寝るようにしましょう。
せめて新婚3年間は、意識したい心がけです。