執筆者:水口貴博

まとめ
(「疲れた」「消えたい」と思ったときの30の言葉)

  • 「迷惑をかけてはいけない」ではなく「迷惑をかけてもいい」と考える。
  • 本当にいっぱいいっぱいのときは、余計なことはせず、何もしないようにする。
  • 怠けてもいい日を作ろう。
  • どん底と思えても、実はまだどん底ではないことに気づく。
  • 「生きていてもいいことがない」と思ったら「生きていればおいしいものを食べることができる」という幸せに気づく。
  • 疲れたときや体調が悪いときは、無理をしないで、きちんと休憩・休暇を取る。
  • 「ダメ」と言いそうになれば「難しい」と言い換える。
  • 「死にそう」という口癖はやめる。 「死にそう」は、別の丁寧な言葉に言い換える。
  • 上空100メートルから自分を見下ろしているところを、想像する。
  • 落ち込んだときは道端の雑草に目を向け、たくましさを見習う。
  • 思いどおりにいかない日は、いっそのこと「思いどおりにいかない状況」を楽しむ。
  • 強がってばかりいるのではなく、たまには甘えるようにする。
  • 病気で寝込んだら、潔く休む。
  • 心が死んでいるときは、直射日光を浴びて、太陽からパワーをもらう。
  • 嫌で嫌で仕方ないことは、今すぐやめる。
  • きちんと断った自分をきちんと褒めて、好きになる。
  • いざというとき駆け込む「心のシェルター」を決めておく。
  • 本当に危ないときは、恥ずかしがらずに、命乞いをする。
  • 落ち込んで過ちを認めた後は、反省する。
  • 悩んでいる自分の素晴らしさに、気づく。
  • 焦っている自分の気持ちに、気づく。
  • 大変なことをして、自分を大きく変える。
  • 大切な人に「無理しないで」と声をかけるように、自分にも「無理しないで」を声をかける。
  • 落ち込んでいるときは、元気の出る本を読むベストタイミングと考える。
  • 限界を感じたら、やめる。 恐ろしい敵が近づいてきたら、逃げる。 不可能なことであれば、諦める。
  • いらないものは、捨てる。 捨てるのに抵抗があれば、誰かにあげる。 あげる人すらいなければ、売ってしまう。
  • ストレスを感じる人とは、距離を置く。 信頼関係を築けない交際相手とは、別れる。 害を与える人とは、縁を切る。
  • 今の不幸は、未来から見て、幸福であることに気づく。
  • 悔し涙をたくさん流すほど、今努力する。
  • もう頑張ったり我慢したりするのはやめて、勇気を出してSOSを出す。

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