執筆者:水口貴博

まとめ
(人生の悟りを開く30の方法)

  • 人生論をためらわずに、口にする。
  • 「死の瞬間から見る視点」と「宇宙全体から見る視点」を持つ。
  • 死の瞬間から見る視点を持ち、人生で本当に大切なことは「愛」であると、気づく。
  • 宇宙全体から見る視点を持ち「個」は幻であり「宇宙」という1つしかないことに、気づく。
  • 「偉大なる何か」がいるのを、信じる。
  • この世に生まれてきたことに、喜ぶ。
  • 自分の体すべて、ご先祖様から受け継いだ宝であると、気づく。
  • 自分の性別を受け入れ、性別に従い、性別を全うした生き方をする。
  • 安物をたくさん持つのではなく、いい物を1つ持つ。
  • 回りに流されず、自分なりの価値観を定める。
  • あらゆる物は、手放す前提で、手にする。
  • 「すべての物は宇宙の所有物」という意識を持つ。
  • ない物に目を向けるのではなく、ある物に目を向ける。
  • 「自分はすでに幸せだ」と、考える。
  • 今恵まれていない状況だからこそ、得られる恵みに、気づく。
  • 多少の傷は、避けるのではなく、受け入れる。
  • 嫌いな人こそ「愛そう」と考える。
  • 楽しくないと思うことは、楽しんでいる人から、楽しみ方を教えてもらう。
  • 好きな仕事を通して、自分を表現する。
  • 速く走るより、走りきることを目標にする。
  • プレゼントに、手書きの手紙を添えておく。
  • 失敗を恐れず、行動する。
  • 明るく振る舞って、社会貢献する。
  • 「死にたくない」より「生きたい」と考える。 「生きたい」より「長生きしたい」と考える。
  • 本当に欲しいものがなかなか手に入らないことを、喜ぶ。
  • 人生に愛されていることに、気づく。
  • 亡くなった人には「さようなら」ではなく「行ってらっしゃい」と言って、お見送りする。
  • すべてが平等であり、すでに調和が保たれていることに気づく。
  • 生きているときに、死後の世界について、考えすぎないようにする。
  • これまでの経験を踏み台にして、これからが人生の本番だと考える。

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