事情はさまざまと考えられます。
「しよう、しよう」と自分は要求しても、パートナーは無視。
パートナーが悪いと思いがちですが、少し見方を変えてみてください。
少し厳しい意見ですが、もしかすると、自分の努力が足りないのではないでしょうか。
自分の言動を、客観的に振り返ってみてください。
出会った当時と比べて、今の自分はどうでしょうか。
言葉遣いが荒くなった。
態度がだらしなくなった。
おしゃれに手を抜くようになった。
いつの間にか、自分の魅力を落とすようになっています。
パートナーの前で、平気でおならをするようになれば、赤信号です。
かなり気持ちが緩んでいます。
性の魅力が落ちれば、パートナーも欲情しなくなって当然です。
パートナーは鏡です。
魅力の向上をサボる自分を反映しています。
ただやみくもに「しようよ」というだけでは、前にしません。
パートナーも人間です。
人間としての本能をくすぐる努力が必要です。
すなわち、パートナーの性欲を刺激する努力です。
パートナーの前だけでいいですから、性的アピールを強化しましょう。
夫婦でも、あえて恋人のように接してみましょう。
初めてデートをしたときのような言葉や態度を心がけてみます。
必ず魅力的な言動になるはずです。
もっとおしゃれにも力を入れましょう。
夫婦とはいえ、身なりをきちんと整えます。
しみやしわのない服を着ます。
できればパートナーの前に限って、少し露出した服を意識してみるのもいいでしょう。
肌を見せるのは、性欲を刺激する方法の1つです。
性的アピールを強化すれば、パートナーから抱いてくるようになります。